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Jクレジットとは?小さな企業でも再エネ導入でCO2削減すれば現金化可能

自家消費型太陽光発電などの再生可能エネルギー発電は、需要が急速に高まっています。
これは国が気候変動対策に本格的に取り組んでいる事で、Jクレジット制度などによってCO2削減量を現金化できるようになり、今や大きな市場として成り立っている為です。

◎Jクレジットとは◎
省エネルギー機器を導入したり、森林の経営を行ったりすることでCO2などの温室効果ガスを削減・吸収した量を「クレジット」として認定する制度で、国が運営しています。
このクレジットは、低酸素社会実行計画の目標達成や、カーボン・オフセットなどに活用する事が出来ます。
この制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット制度を統合した制度です。

◎Jクレジットを創出できる取り組み例◎
Jクレジット創出につながる代表的な取り組みとして挙げられるのは、「省エネ設備の導入」「再生可能エネルギーの導入」「森林管理」などです。
これらの取り組むによって温室効果ガスの排出削減や、温室効果ガスの吸収量を増加する事で、Jクレジット創出者となる事が出来ます。

◎Jクレジットの創出者になれば、クレジットを現金化できる◎
Jクレジット創出者となる事で、Jクレジットを売却する事が出来ます。購入者は、企業や地方自治体です。

-Jクレジット創出者になるメリット-
省エネ設備や再生可能エネルギー設備を導入する事で、コスト削減につながるという点です。
されに当制度の特徴として、Jクレジットは売却する事が出来ますので、売却による利益を得る事が出来るというのが大きなメリットといえるでしょう。
CO2削減などの取り組みは、今や現金化する事が出来る時代なのです。

-Jクレジット購入者のメリット-
購入者となる企業や自治体は、低酸素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセット、ASSET事業などの他、環境貢献企業としてのPRに利用したり、温対法・省エネ法の報告への活用などに利用したりすることが出来ます。

◎Jクレジットの認定量は目標を大きく上回るほどになっている◎
パリ協定をきっかけに気候変動対策が世界各国で急速に進んでいます。
日本でも2016年5月、地球温暖化対策計画が閣議決定されており、Jクレジットは「分野横断的な施策」と位置付けられました。
これらの流れを受け、日本の企業も気候変動対策を重要経営戦略として取り組みだしているケースが増えている為か、クレジットの認定実績は目標を大きく上回っており、その目標は上方修正されたほどです。

◎近年購入希望者が急増中◎
近年の流れを受け、世界の機関投資家は投資先に自然エネルギーを活用している企業を選ぶ傾向にあります。
機関投資家らは、「CDP質問書への報告」を多く利用しています。
*CDPとは、企業の環境情報の収集・分析・好評を行う国際NGOの事であり、この質問書には再生可能エネルギー調達に関する項目が設けられています。
この項目に「再生可能エネルギー由来のJクレジットの活用」を報告する事が出来るようになりました。
その為、投資家に選ばれたい大企業を中心に「再生可能エネルギー由来のJクレジット」の需要はかなり高くなっています。
この他にも2018年改正の環境配慮契約法では、再生可能エネルギー発電由来のクレジットの電力相当量が、「再生可能エネルギーの導入状況」において評価されるようになるなど、今後もさらに需要が高まると予想されています。

◎自家消費型太陽光発電なら「経費削減メリット」+「売却益」でかなりお得◎
Jクレジットに代表されるように、再生可能エネルギー発電由来の価値は急速に高まっています。今や国も動き出し、大きな市場となっているのです。
この機会に「Jクレジット創出者側」になりたいという中小企業経営者様も多いのではないでしょうか。
これまで主流だった固定価格買取制度(FIT制度)による「売電型太陽光発電」とは異なり、作った電力は売却するのではなく、自分の事業所内(工場・倉庫・店舗など)で消費するのが、自家消費型太陽光発電の特徴です。
この仕組みを導入すれば、電気代ゼロ、もしくはほぼ不要となりますので、それだけで十分お得ですが、CO2削減量をJクレジットとして売却する事もでき、売電型ではなくても売却益を得られるなど、ダブルでお得になります。

導入メリットなどのシミュレーションをお出ししますので、埼玉県久喜市にある弊社に一度ご相談下さい。

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